こんにちは!!
てんごっちです!!
日向坂46のメンバーである柿崎芽実ちゃんの卒業が発表されました。
今日は皆様にお伝えしたいことがあります。
突然になってしまい申し訳ないのですが
1stシングルの活動をもちまして、
私は日向坂46を卒業します。
4月下旬頃から体調を崩して休むことが多かったので心配だったのですが、卒業という結果になってしまいました。
いろんな憶測も出ていますが、キッカケは様々なことが重なった点もあると思います。
しかし、決めたのはブログにもある通り「周りの友達も大学など進路を考えている中で、私も自分の人生を考えて
卒業という選択をしました。」というのが1番ではないでしょうか。
めみちゃんも高校3年生ですのでまだ受験など頑張れる時期でもあるので、色んな可能性を考えての判断だと思います。
卒業後の進路はまだ決まって無いそうなので、芸能界引退とは名言してないので今後は舞台やドラマなどで活躍してくれる可能性もありますね…
日向坂46のメンバー、ファンとしては寂しい気持ちでいっぱいですが最後まで応援して行きたいと思います!!
引用元、柿崎芽実ブログ
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柿崎芽実ちゃんは、けやき坂46結成当時は長濱ねるちゃんとダブルセンターを務めた「けやき坂46の顔」でもありました。
その分、長濱ねるちゃんやけやき坂46に対する想いも強かったのかもしれません。
「ひらがなけやき」という楽曲の歌詞は個人的には、地方から出てきた長濱ねるちゃん、柿崎芽実ちゃんを表しているような「これから見知らぬ土地でも頑張って行く」ということが、新しく発足したグループと合わせて生み出した曲だと思っています。
来年の若葉には
何を想うだろう
思い出がいくつも重なって
木漏れ日が生まれるこれからよろしく
ひらがなのように
素直な自分で
ありのまま…
この歌詞の一文ですが、いまのねるちゃんやめみちゃんにも重なるような気がします。
日向坂46が発足したタイミングと同じ形で「けやき坂46」の当初の顔である2人が卒業ということは寂しい気持ちもありますし、それ以上にデビューしていきなりヒットするくらいグループを大きくしてくれたのは、紛れもなくこの2人の貢献も大きかったのは間違いないですね。
改めて振り返ると、めみちゃんは「けやき坂46」の最初の全国ツアー幕張公演の前に披露するはずだったローラースケートで骨折をしてしまうアクシデントもありましたが、それも健気に乗り越えて頑張っている姿が印象的でした。
途中では握手会でとある事件に巻き込まれることもありましたが、持ち前の負けず嫌いの根性と「ひらがなけやき」を大きくしたいという想いで頑張ってくれました。
柿崎芽実ちゃんがグループでの活動をしていく中で1番開花させたのはやはり「演技力」ではないでしょうか!!
特に、けやき坂46主演ドラマ「Re:Mind」の第10話の演技はいまでもめみちゃんが何かに憑依されたんじゃないかなって思うくらいビックリします。
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